彼の親戚の招待で某所へサンクスギビング(感謝祭)のランチに行ってきた。
それぞれのテーブルにはサンクスギビング用のセッティングがなされていて
とにかく、食べ物(オドーヴと呼ばれる前菜のテーブル)
(注:手前に無造作に皿盛りされているのはスモークサーモン)
さらに食べ物(サラダのテーブル)
もっと食べ物(サイドディッシュのテーブル)
そして何種類かのデザートも並べられ、何皿も取っていくひとありで、アメリカの胃袋のすごさを再確認した。
そういう私も山の様に盛り付け、我胃がアメリカ化してしまった事実を実感。
次に怖いのは体型のアメリカ化!